新宿にレーザー脱毛をしにいく当日
新宿にある医療機関やエステサロンでレーザー脱毛を予約して、いざ施術当日となったらするべきことや、次のことを覚えておきましょう。
顔のむだ毛のレーザー脱毛をしにいく場合、マスクを用意していくといいでしょう。
レーザー脱毛の場合、施術後は顔に赤みがでることもあります。
そのまま新宿の街を歩くのは人の目線が気になるだろうし、晴れている日は紫外線に当てるとその赤い部分がしみになってしまうので、帰宅のことを考えて顔の隠せるマスクがあると安心です。
体のむだ毛のレーザー脱毛をしにいく場合、服装に少し注意してみましょう。
レーザーを当てた後というのは、肌が赤く腫れている様な感覚が残ります。
場合によっては鎮静のために薬や軟膏を塗布する場合もあるので、ぴったりした服を着ていると薬が服について気持ち悪いでしょう。
できるだけ肌が服と擦れ合わない様なゆったりした服を着ていくと、帰宅時に不快感が少ないでしょう。
脇のむだ毛のレーザー脱毛をしにいく場合、デオドラントスプレーやクリームなどを塗布しない様にしましょう。
目には見えなくても、毛を覆ってしまうタイプのものもあります。
よって、せっかくの脱毛の効果が落ちてしまうので、脇には何も着けない様にしましょう。
その他、レーザー脱毛をする際には、麻酔クリームや保護メガネなどを使用します。
医療機関によっては、注射で麻酔を行っているところなどもあるので不安を感じる人は事前に確認しておくといいでしょう。
保護メガネは網膜を傷つけないために必ず装着する必要があります。